日付のあるノート~「水俣」編
この数年、小説「第8次少女大戦記」の仕込みのため、あれやこれやと本を読み、また、映画館に足を運びました。
その都度、言いたい放題・書きたい放題の事を某サイト(複数)に投稿しました。
今回、その一部を「余り見苦しくない範囲で」再編集して公開します。
内容に従い、下記のように分類し、日付が古い順に並べてあります。
・「巫女」編
・「暴走族」編
・「水俣」編
・「ヴァンパイア」編
・「明治のお雇い外国人」編
・「キリスト教」編
・「昭和史およびポストモダン」編
これらのレビューは「ビル建設のための仮設足場」みたいなもので、役目が終われば撤去される運命にあります。
「第8次少女大戦記」に対する貢献は、どうも「あったような、無かったような」と言った感じです。
今になって読み返せば、作品制作に至る「長い長い助走期間」の迷いが、そのまま出ているような気もします。
何やらゴチャゴチャ、ダラダラと書き込んだ講釈文ですが、余り難しく考えず、サラッと読み流して頂けましたら幸いです。
(2024年5月21日記)
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小説情報
日付のあるノート~「水俣」編
- 執筆状況
- 完結
- エピソード
- 3話
- 種類
- 一般小説
- ジャンル
- 創作論・評論
- タグ
- 水俣, 公害, 環境, 企業責任, 行政訴訟
- 総文字数
- 3,283文字
- 公開日
- 2024年05月21日
- 最終更新日
- 2024年05月21日
- ファンレター数
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