連休の最終日

作者 TamTam2021

[社会・思想]

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今日は連休の最終日です。明日からまた、学校か~、会社か~と思って憂鬱になっている人も多いのではないでしょうか。実は私もそうなのですが。しかし、一歩引いて考えてみると、意味もなくお休みがいつまでもつづくことに人は耐えられるのだろうかと思いました。お休みを楽しむためにも明日からまた頑張りましょう。

目次

完結 全1話

2024年05月06日 16:33 更新

登場人物

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ファンレター

何事も程ほどが丁度良い

連休最終日にタイムリーなご投稿でしたね。今はもう午後4時を回っています。夕風が爽やかですが、夏休みの最終日を思わせるような憂いを帯びた風が肌寒いです。忙し過ぎると毎日が休みだったらいいのにと楽しい空想に浸りたくなりますが、これが永遠に暇となれば有り余った時間をもて余し、時間が経つのが遅いなと変にイライラして来るのだと思います。飲食店で働いている方が言っていたのですが、お客様が途切れることなくご来店することはありがたいけれど、満足な接客が出来ないし雑になってしまう。心にゆとりがなく、もう来んなよと ... 続きを見る

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小説情報

連休の最終日

TamTam2021

執筆状況
完結
エピソード
1話
種類
一般小説
ジャンル
社会・思想
タグ
詩, エッセイ, 現代詩
総文字数
935文字
公開日
2024年05月06日 14:49
最終更新日
2024年05月06日 16:33
ファンレター数
1