信じたい

作者 TamTam2021

[社会・思想]

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自身の老いた、小さな手のひらを日にかざしながら人の手は何のためにあるのか、ふと考えさせられました。ひとり、部屋で、初々しい春の日差しを浴びながら。

目次

完結 全1話

2024年03月27日 17:57 更新

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ファンレター

優しさは掌に

春風のような優しさと温かみのある詩ですね。ことわざの「握れば拳開けば掌」とあるように同じ人間の手でも、心の持ちようで変わるものなのだと思いました。人が手を握りしめる時、それは人を殴る時、それは武器を持つ時、それは悔しさにじっと耐える時。人が手を開く時、それは人を愛す時、それは手を繋ぐ時、それは許し認める時…慈愛に満ちた心でいれば、結んだ拳も優しく開き、掌に変わるのでしょう。本来、人の手はふんわりと優しく開いていた方が楽なのですから…私も人を信じたいと思います。

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小説情報

信じたい

TamTam2021

執筆状況
完結
エピソード
1話
種類
一般小説
ジャンル
社会・思想
タグ
詩, 現代詩
総文字数
596文字
公開日
2024年03月27日 13:57
最終更新日
2024年03月27日 17:57
ファンレター数
1