セリフ詳細

そのうちの二つは、題材としているモノの元々のコンテンツが太いんじゃ。

それで拙者はタダ乗りさせてもらっておるというか、ご相伴にあずかっておるというか、そんな塩梅でPVのおこぼれをいただいておるのじゃ。


そして残り一つじゃが……

昭和チックな時代錯誤なコンテンツなんじゃ。なのにほそぼそとPVがあっての。これはニッチなニーズがあるのやもしれんと思ってな。

作品タイトル:ふきのとうレーベルfeat.

エピソード名:第26話 辺境な惑星から感謝をこめて

作者名:佐久田 和季  202004

169|その他|連載中|26話|26,975文字

歌詞, 詩, 雑文, 雑談, 小説のチャットノベル

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ここは混沌とした物置。歌詞を置いたり、小説をチャットノベル化したり。
「ふきのとう」とは、佐久田がつけたかったペンネーム候補。次点は「アネモネ」。