現代詩の自殺

作者 TamTam2021

[創作論・評論]

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詩というものは本来、伸びやかですばらしいものだと思います。詩は人間そのもの、いのちそのもと言ってもよいのではないかと思います。言葉はいのちそのものだからです。振り返って、今の日本では詩というものはほとんど読まれなくなりました。そこにこの国の危機を感じます。また、空疎で難解な「現代詩」というものが詩から読者を遠ざける大きな要因となっているように思えるのです。

目次

完結 全1話

2024年04月30日 18:17 更新

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まるで謎解きゲーム

私も現代詩は難解で、いくら読んでも心に染み込まず、妄想や幻覚の世界を強制的に見せられているような違和感がありました。これが流行りで、この世界の面白さが解らないのは読み方が足りないのだと批判され、取り残されているような気持ちにさせられ、寝覚めの悪さを覚えます。これではまるで謎解きゲームです。こういう詩を好む方々には楽しいゲームなのでしょう。しかし私にはこれらの詩が良いとは思えないのです。昔ながらの心に優しく染み込む詩。時には心の琴線に触れ、思わず涙が溢れる詩が好きなのです。詩は音楽と同じだと思いま ... 続きを見る

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小説情報

現代詩の自殺

TamTam2021

執筆状況
完結
エピソード
1話
種類
一般小説
ジャンル
創作論・評論
タグ
詩, エッセイ, 現代詩, 評論
総文字数
1,415文字
公開日
2024年04月28日 16:13
最終更新日
2024年04月30日 18:17
ファンレター数
1