嗚呼、鳴子峡は天気雨だった

作者 んだんだ

[日記・個人ブログ]

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去る❨2023年❩10月下旬に、紅葉にはまだ早い鳴子峡で撮り鉄する機会がありました。
陸羽東線の鳴子トンネルを出た一瞬を狙う直前に天気雨が降り、幻想的な写真になってしまいました。
隣に居合わせた撮り鉄から、天気雨の時の露出の難しさを教わりました。
撮り鉄の奥の深さを痛感したので報告します。

目次

完結 全1話

2023年11月29日 07:00 更新

登場人物

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アート効果

雨が、良い感じに紗をかけていて素敵です。 鳴子峡に行きたくなりました。

返信(1)

小説情報

嗚呼、鳴子峡は天気雨だった

んだんだ  yt3096

執筆状況
完結
エピソード
1話
種類
一般小説
ジャンル
日記・個人ブログ
タグ
エッセイ, 国道47号線, 陸羽東線, 鳴子峡, 紅葉, 鳴子トンネル, 天気雨, 露出
総文字数
1,201文字
公開日
2023年11月13日 16:21
最終更新日
2023年11月29日 07:00
ファンレター数
1