水の光が淡く光る。

作者 朱鷺房

[恋愛・ラブコメ]

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 夢の中にいつもBARが出てきて、そこで1人の女性と会っていた。
 どこの誰かも、「トウコ」と言う名前しか分からない。本当に要るのかさえも分からない。
 でも、その存在に長く助けられていた。

 ある日の夢でトウコさんのイヤリングがカウンターに光の加減で「昇仙峡」と浮かび上がらせた。夢は終わりを迎え、それを探す旅に出た。

目次

連載中 全2話

2024年05月02日 18:29 更新

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小説情報

水の光が淡く光る。

朱鷺房  tokihusa

執筆状況
連載中
エピソード
2話
種類
一般小説
ジャンル
恋愛・ラブコメ
タグ
山梨県, 昇仙峡, 歳の差, 恋愛, BAR, 水晶
総文字数
5,148文字
公開日
2024年05月02日 18:22
最終更新日
2024年05月02日 18:29
ファンレター数
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