人生は可能な限りおばあちゃんと共にあるべきである

[ノンフィクション]

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3件のファンレター

筆者のおばあちゃんがまだ88とかだった頃の話。
とはいえ。
88で死んでも「早すぎる」とは誰も言うまい。
我々が明日も生きているのは、ただの「確率の高い偶然」というだけのことなのだ。

尊敬するさくらももこの言葉を思い切りパクりました。

目次

完結 全1話

2023年08月18日 06:38 更新

登場人物

登場人物が未設定です

ファンレター

天浜線が

最寄駅の私には大爆笑でした。 出だしからおもしろすぎて笑いっぱなしだったのに、急な方向転換で途中から泣きっぱなし。 涙と鼻水たらしながらこのファンレターも書いてます。 おばあちゃん孝行すてきですね。 身につまされるような、兄妹でそんな孝行ができて羨ましいような、そんな気持ちでいっぱいです。 後悔しないように、今日を生きたいと思います。 明日が素晴らしい日になりますように。

返信(5)

ねぇ、、久々で

丁寧語になっちゃった笑

返信(1)

お盆も終わり..

南保さん毎度です お盆も終わり台風も来て、いかがな夏の日をお過ごしですか? おばあちゃん孝行 素晴らしいと思います、明後日きっとおばあちゃんめちゃめちゃ喜んでくれそうです 何かまたセンスの光るおばあちゃんのお土産があったら また聞かせてくださいね。

返信(1)

小説情報

人生は可能な限りおばあちゃんと共にあるべきである

南保雄一兵衛  nandemosokosoko

執筆状況
完結
エピソード
1話
種類
一般小説
ジャンル
ノンフィクション
タグ
総文字数
1,002文字
公開日
2021年05月25日 12:41
最終更新日
2023年08月18日 06:38
ファンレター数
3