透明人間の唄

[現代ドラマ・社会派]

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いつか聴いた童謡では「透明人間の唄は透明だから,誰にも分からない」と歌われていた。
人生の途中で行く宛を見失った「透明人間」たちが奏でる音楽は,果てしてどこまで届くのか。
軽快なドラムカウントに続いて「透明人間」たちの旋律が鳴り始める!

* イマフェス参加企画書「透明人間」を元に書き進めています *

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小説情報

透明人間の唄

髙橋 十五  miduki_32ki

執筆状況
連載中
エピソード
6話
種類
一般小説
ジャンル
現代ドラマ・社会派
タグ
音楽, 遅めの青春
総文字数
10,412文字
公開日
2020年05月17日 04:20
最終更新日
2021年08月18日 02:00
ファンレター数
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