えらい目に遭う、と、またしても思った昨日のこと。
昼すぎに「戦時下にて」投稿し、なんとなく嬉しくなって（タイトルは重いけど中身は軽い）外へ。
帰宅後読み返すと、ナンジャコリャ。
… そこから、何のためにか悶々のはじまり。
書き直し書き直し、どうにかなったかな。
夜寝床に入っても、ああ書けば、こうしたら、と頭の中を駆け巡り。
こんなことなら、書かないほうが良かったじゃん…

原因は、「浮ついた気持ち」にありました。
やっぱり、足に地を着け、空に向かうのもいいけれど、手が届きそうで届かない辺りのものをつかもうとするのがいいみたいです。

2022年 06月02日 (木) 07:36｜コメント（0）