いつもお読み下さる先生方と読者様方に感謝致します。
ありがとうございます。
台風で大騒ぎになっています。大切な方々を亡くされた方々の為に祈ります。又、苦難に遭われている方々に慰めがあります様に。

「置手紙」ですが、これを書いた当初は真剣に死を考えていました。
というのも、自分の親友が自死したこともあったからです。
あの当時は祖母の介護もありました上に親が負債を継承してしまった為に自分もひどく精神的に不安定でした。
働きに出ても時短要請出されて給与は少ないですし、親は働かないのです。
食費、ガス代、水道代、土地固定資産税を出しても何も感謝されず、当たり前だと親は思っている様です。教育費がかかったのだから返して当たり前だといった感じでした。
その様な親に耐えきれず、自殺未遂した位です。
「置手紙」を書いた背景はこれらの出来事がありました。
友達は「無理しちゃ駄目だよ」と支えて下さったお陰で今も辛うじて生きています。
ただ、親の態度を見て死にたくなる気持ちはわき上がりますが。

それでも『全てに救い』の大教理を完成させるまでは生きようと感じます。
先に逝った友人や愛犬の為にこの教理を完成させることが最後の砦なのです。

皆様、台風で忙しない中、お読み下さって本当に感謝としか言い様がありません。
重ね重ね、ありがとうございます。

ウクライナ、シリア、ミャンマー、スリランカ、暴動が起きている国々の国民の為に祈ります。

又、国内で苦しまれている方々の上に慰めがあります様に祈ります。

2022年 09月20日 (火) 07:30｜コメント（0）