自分の持てる知識を書いたものです。原語からの解釈がしっかりなってないとは感じますが、読んで下さる方々の血となり、肉となって下されれば幸いです。「神は『全てに救い』をお与えになる」の解釈を簡単に載せたものですが、これを読者の皆様で新しき地平の開拓になって下されれば幸いです。
書けることは書いたので暫く知識の補充期間になります。結構に力尽きたので更新出来ないかも知れません。申し訳ないですが、更新しないで一年後に削除されていたら、本当に済みません。
前にも述べた様に著作権はどうこう言う心算もないのでコピー出来る方はコピペして下さいませ。
シリーズも創って下さる方がいれば幸いです。筆者の許可など要りませんのでご自由に書いて下さいませ。
読者の皆様には本当に感謝です。ありがとうございます。
ギリシャ語は京都大学で聖書研究されておられる先生方を丸々参考にさせて頂きました。本来はサイトに行って許可申請と御礼をしなければならないところですが、この場を通して感謝と謝罪です。本当に済みません、ですが、本当にありがとうございます。皆様も興味がありましたら京都大学の聖書研究やギリシャ語研究を見に行って下さいませ。とても親切に解説して下さっています。

2020年 01月03日 (金) 15:29｜コメント（0）