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活動報告

総合PV数・七万六千達成

いつもお読み下さる先生方と読者様方に感謝致します。
いつもありがとうございます。
家で休んでいた所、親が急に怒鳴り始めて不穏な新年の幕開けになりました。
遠方にいらっしゃる牧師先生に相談したところ、「親の顔色ばかり窺うのではなく自らの信仰を貫き通すことが肝要」と言ったご助言を頂きました。
更に言いますとこのサイトも親の監視下に置かれている可能性を否定出来ません。
以前、私はウクライナの募金活動をしていると触れました。私は一つのサイトと発言したことは活動報告に記されています。
ところが、親にその旨を話したところ、「ひろゆきが正しいとは限らんからな」と言われました。
なぜ親は私の活動しているサイトを知っていたのでしょうか?
私は誰一人にもそのことを告知した憶えがありません。
ここにそのことを記したのはいざという時の言質です。
誰にも教えていない情報をなぜ知っていたのか?
正直言って牧師先生も困り果てている状態でした。
上記の条項は伏せて話しても親がなぜそこまで異様な状態になるのか把握しかねている状況でした。
ゆえに「どんなに親が喚き散らそうとも自分の信仰を護りなさい」とご助言なされたのです。
私は最悪の場合を想定して司法機関に伝えなくてはならないかも知れない状況を考えております。
そもそも、障がい者である子供を働かせて自分は自由気ままに動いているのは障がい者虐待防止法に抵触するおそれがあるからです。
私自身も常識知らずで大概ですが、これはその範囲を完全に逸脱していると感じます。
このサイトを覗いているとしても私はいざという時に断固たる措置を採る次第をここに記しておきます。
そもそも、牧師先生曰く「親御さんが接触したのは正統的教会の筈。その様な対応はありえないよ」でした。
私は以前親が困窮している時、「地元に教会があるので相談してみては?」と伝えました。
しかし、親曰く「恥をかかされた。もう行きたくない」とのことでした。どうにも年少者が「イエス・キリストのこと知らないって!」と発言したことに傷付いたらしいのですが怪しい案配になってきました。私は親から聞いただけで仕方ないと判断していましたが、偽造のおそれが出てきました。
このことについても再度確認する必要があると感じ始めています。
今日の報告はこの辺りにしたいと思います。
最善なのは何事もなければですが、場合によっては司法機関に頼らざる得ないかも知れません。

皆様にお伝えしたいのは親だからと言って盲目的に信じてはいけないことです。むしろ、親だからこそ子供を利用する人もいることをお伝えしたいです。
だからこそ、逃げ場を創って欲しいのです。

逃げて良いのです。いえ、むしろ悪を行う者から離れて下さいませ。

全ての迫害されている方々に安息の時があります様に。

2023年 01月02日 (月) 19:16|コメント(0)

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