長らく更新していませんでしたのでここで更新させて頂きます。お読み下さる方々に感謝を申し上げます。
今回、短編を投稿させて頂きました。
三都慎司先生と言う漫画家先生を皆様ご存知でしょうか？　その先生が新作を描かれており、その著作から多分に影響を受けながら短編を描かせて頂きました。三都慎司先生は大変優秀な先生なので私が影響を受けるのを憚る位なのですが。
この短編については中途半端な終わりになっています。もし、続編を書きたい方がいらっしゃればご自由にお書き下さいませ。筆者の許可は要りません。設定も書き換えても全く構いません。
「神は『全てに救い』をお与えになる」などの著作も肉や血になって下されれば幸いです、と言ったことを以前にも書きました。これらの作品も同様に何処かの言語に勝手に翻訳して下さって構いません。何なら舞台設定を変えても構いません。
この作品の信条そのものが広がることを目的としている為、私自身は営利に加わらない様にします。教会と個々人の良心が許す限りにおいて翻訳なり、シリーズものを書いて頂ければ、尚ありがたい限りでございます。私自身は力尽く日がいずれ来るので。
営利関係は個々人で決めて下さいませ。
以上にて長々として報告を終わります。お付き合い頂き、ありがとうございます。

2019年 11月02日 (土) 13:06｜コメント（0）