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坂口螢火 (ID:sakaguti4869)
作者ブックマーク
出版社は終わってる。愛想が尽きてkindleに帰った作家の奮闘記
ましら佳《ましらけい》
大変でしたね・・・
初めまして。 お大変な経験をされたんだなあ、と拝見しました。 私、書店で働いていた事があり、当時は売れ筋は雑誌やコミックでしたが、書籍もまだ結構出てましたし、書店に行って本に出会うということが、楽しみでもあった時代だったのだと思います。 書店側もいろんな企画を考えたり、この本が面白い!と手作りのPOPを書いたりして、お客様と物語との出会いを!そして売り上げを!と結構頑張っていました。 今は、本屋さんを訪れるお客様もだいぶ減っていますし、大手書店でも、昔のようにわんさか在庫を置く事はし ... 続きを見る
返信(1)
crystal_115
たいへん興味深かった
たいへん興味深く拝読しました。 私はこちらで小説を投稿させていただいていますが、実は、本来は作詞家志望です。 21世紀になり、音楽の世界において作詞というものが求められなくなり、道が塞がりました。 今まさに出版業界でも同様のことが起きているのだなと、貴作品を読んで痛感しました。 ストレス無くさくさく読める坂口様の軽快な文章だけでも、私にはとても勉強になり楽しめましたが、 たとえばT社のやり口が音楽業界にありがちなそれと似通っていて、『ああ~出版業界も同じなのか…』 と勉強になりま ... 続きを見る
ましら佳《ましらけい》
大変でしたね・・・
初めまして。 お大変な経験をされたんだなあ、と拝見しました。 私、書店で働いていた事があり、当時は売れ筋は雑誌やコミックでしたが、書籍もまだ結構出てましたし、書店に行って本に出会うということが、楽しみでもあった時代だったのだと思います。 書店側もいろんな企画を考えたり、この本が面白い!と手作りのPOPを書いたりして、お客様と物語との出会いを!そして売り上げを!と結構頑張っていました。 今は、本屋さんを訪れるお客様もだいぶ減っていますし、大手書店でも、昔のようにわんさか在庫を置く事はし ... 続きを見る
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