作品数1
総合評価数81
総合PV数5,285

作者ブックマーク

坂口螢火さんのプロフィール

歴史作家を目指しています。
「熱を込めて」のシリーズで、今は忘れられてしまっている古典や講談本をまとめていくのが目標です。

子供のころから歴史、古典、神話がご飯より好き。大学時代は神保町に入り浸り。本を買いすぎて、今に家の床が抜けるんじゃないかと心配です。

著作は「曽我兄弟より熱を込めて」「忠臣蔵より熱を込めて」「平家物語より熱を込めて」など。kindleで販売中です。公式サイトからも見ることができます。

坂口螢火さんの作品アトリエ

  • 一般小説

    出版社は終わってる。愛想が尽きてkindleに帰った作家の奮闘記

    日記・個人ブログ

    • 81

    • 5,285

    • 2

坂口螢火さんのアトリエ作品をもっと見る

活動報告

2023年 09月13日|コメント(0)

2021年 10月16日|コメント(0)

2021年 10月16日|コメント(0)

2021年 05月30日|コメント(0)

ファンレター

  • 大変でしたね・・・

     初めまして。 お大変な経験をされたんだなあ、と拝見しました。 私、書店で働いていた事があり、当時は売れ筋は雑誌やコミックでしたが、書籍もまだ結構出てましたし、書店に行って本に出会うということが、楽しみでもあった時代だったのだと思います。  書店側もいろんな企画を考えたり、この本が面白い!と手作りのPOPを書いたりして、お客様と物語との出会いを!そして売り上げを!と結構頑張っていました。 今は、本屋さんを訪れるお客様もだいぶ減っていますし、大手書店でも、昔のようにわんさか在庫を置く事はし ... 続きを見る

  • たいへん興味深かった

    たいへん興味深く拝読しました。 私はこちらで小説を投稿させていただいていますが、実は、本来は作詞家志望です。 21世紀になり、音楽の世界において作詞というものが求められなくなり、道が塞がりました。 今まさに出版業界でも同様のことが起きているのだなと、貴作品を読んで痛感しました。 ストレス無くさくさく読める坂口様の軽快な文章だけでも、私にはとても勉強になり楽しめましたが、 たとえばT社のやり口が音楽業界にありがちなそれと似通っていて、『ああ~出版業界も同じなのか…』 と勉強になりま ... 続きを見る

坂口螢火さんの作品タグ

坂口螢火さんのつぶやき

坂口螢火さんのリンク