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作者ブックマーク

活動報告

コラボ参加作品について ※追記があります(12月17日)

私がコラボ参加していた「『ル=グウィンの小説教室』をつまみ食いしちゃうのだ」について、
私の執筆部分の削除がほぼ終了しましたので、一応ここにご報告しておきます。(私の執筆部分については、著作権は私に帰属するので当たり前なのですが)

また、あの主催者の方が「追伸 南ノ三奈乃さんへ愛をこめて」という不思議なタイトルで書いている、私がかつて自作を取り下げた理由や、御自身の活動報告等で書いている被害妄想的な内容なども事実とは異なることを明記しておきます。実際、内容が穴だらけなので信じる人もいないでしょうが、と言うか、御自分の書いた物がそんなに皆さんの注目を集めていると思い込んでおられるのでしょうか?(そんなにご心配なさらなくても、殆ど誰も読んでいないと思いますが)

例えばあの方は、私が「12月16日 (木) 09:20」の活動報告で書いた内容を見て、慌てて「09:49」に、御自分の活動報告を作成しているにもかかわらず、「ある読者さまがこっそり知らせてくださったのですが、私の知らないところで、身に覚えのないことをいろいろ書かれているとか?」などと書いておられますね。あまりにも稚拙な嘘だと思います。そもそも皆さんお仕事がおありなのに、こんなくだらないことを朝の9時にわざわざあの方に「お知らせ」するような暇な「読者さま」が存在するのでしょうか? もし本当にそうした「お知らせ」があったのなら証拠をお見せ下さい。プライバシーの保護と言い訳されたいのでしたら、名前の部分を伏せた写真で御呈示下されば結構です。

また、私が活動報告(今回と前回)で公開した内容以外には、誰も何も言っていませんので、その点もご安心下さいとお伝えしたいです。私が前回の活動報告の中で書いた内容は、あの方がある読者の方のファンレターへの返信として書いた内容を、原文を引用する形で述べたものです。「身に覚えがない」と仰っていますが、私はちゃんと証拠の写真を撮っていますし、その内容は運営サイトにも伝えてあります。私は根拠のないことは書きません。私の前回の活動報告が現在削除されているのは、「コラボ作品における私の執筆部分の削除が完了すれば当該活動報告も削除する」と自分で書いたことを実行したに過ぎません。

それから、「いろいろ書かれているとか?」とまるで自分は直接見ていないように書きながら、その後で「そのコメント、私が読んでしまう前に消してくれれば、なかったことにできるのに」となっているのは明らかに矛盾です。これはつまり、あの方が私の「09:20」の活動報告を御自分で「読んだ」ということを自ら告白しているのと同じです。
私からは逆に、「御自分が実際に発言してしまった内容は【なかったことにはできません】」ということを改めて申し上げておきたいと思います。

※これ以上、虚偽や妄想の発言をなさるのはおやめになった方がいい――あの方に申し上げたいのはそれだけです。御自分がしていることは本当は御自身が一番よくわかっているはずです。他人は騙せても、自分は騙せませんから。
あの方の作品の中には、確かにユニークなところもあると思います。ですから、これ以上私の中のあの方のイメージが損なわれるのは、私としても悲しいのです。

こうなってしまった以上、今後、私はあの方と一切関わるつもりはありません。あの方も二度と私に絡んだり、御自分の作品に私の名前を載せたりしないでいただきたいと思います。私を利用することで少しPVが増えたとして、それに一体何の意味があるのでしょうか?(読んだ人は全部自分の味方だとでも思っているのですか?読んで笑っている方だっていらっしゃると思いますよ)。

あのコラボ作品に関して、私が自分の執筆部分を削除したことに気づくや、慌てて一生懸命修正なさったようですが、修正したいのなら、一時「下書き」に戻してゆっくり修正すればいいのです。もしかしてPVがなくなることが、そんなに気になるのでしょうか? あの方は以前の活動報告では、確か「自分はPVや★など気にしない」と発言されていたように記憶しているのですが…。

それから、あの方は「12月16日 (木) 17:47」の活動報告で、「『もっと整理してほしい』『関係ない話が多すぎる、ル=グウィンの話に集中してほしい』というご批判の声をちらほらいただいた」などと書いておられますが、これについても、もし本当に「そんなご批判」があったのなら、やはり証拠の写真を御呈示された方がいい、とアドバイスさせていただきます。私のためではありません。こんな書き方では誰も信じないどころか、御自分の人間性が疑われるだけだと、あの方のために老婆心から忠告しておきます(もし以前に私の執筆部分を読んでおられた方がいらしたら、私はただあの方のむちゃぶり的な、大学で教えている人とは思えない、およそ学問領域というものを無視した【あの方は教師かもしれませんが、研究者ではないと思います。発言も執筆内容もロジックが変ですし】、その場の思いつきのような脈絡のない質問に、困惑しながら答えていただけだ、というのがおわかりになったと思います)。

誤解しないでいただきたいのですが、私は決してあの方がこのNOVELDAYSからいなくなることを望んでいるわけではありません。ただ今後は、あの方といかなる意味においても関わりを持ちたくないというだけです。

今回の件は、誘われてつい参加した私が馬鹿でした。誘われた時点で、私の方からはっきりお断りするべきでした。それをしなかったのは確かに私の落ち度であり、その点は反省しています。

2021年 12月16日 (木) 09:20|コメント(0)

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