この前はありがとうございます。

やましな先生が多分お気に入りを付けて下さったのですね。 この小説が一番最後に読む小説となります。 世界観は菊池寛の「父帰る」の関西版と言った印象的です。 ろくでなしと言われながらも逞しく生きる両親の姿に侘しさを感じさせられる小説ですね。食べることに必死だった時代の側面を見てとれました。

初めまして

佐藤子冬と申します。 先生の「ももいろヤングガン！」を以前マンガボックス様にて拝読させて頂いていました。 アイドルなのに天才ガンマンと言う斬新な設定は今も憶えている設定です。 この小説も冒険の嗜好をそそられて素晴らしいと思います。 第一話で途切れているのは勿体ない作品だと畏れ入りますが思いました。先生はプロフェッショナルですから申すのも畏れ多いことですが。 この小説の漫画化はありえますでしょうか？ 個人的には小説の続きも気になりますし、更新して頂ければなるべく時間の許す限り読みたいと ... 続きを見る