こんばんは。明日、いや今日ですが、仕事休みです。
息子が宿題の追い込みをしているので、付き合いで書きました。
公募ガイド「高橋源一郎の小説指南　小説でもどうぞ」への応募です。
今月は第13回。テーマは「あの日」です。
ちょっと僕的には攻めてみましたが、どうでしょう？
全く引っかからない場合は、NOVELDAYSの「あしあと」に載せることにしたので、今まで以上に練った、つもり……。


そしてメルマガ大喜利です。

今回のお題は
「始業式で、『校長、まだ夏休み気分が抜けていないのかな…？』どうしてそう思った？」です。
「小説でもどうぞ」と一緒に一作出しました。
前回のお題は結局2作送って、ともに不採用でした。
採用いただいた時は、4作くらい送っているので、やはり数をひねり出すのも必要なんでしょうね。
数そのものの評価ではなくて、よりよい発想に結び付く、という点で。

そう考えると、【三題噺3】ももう一つくらい行っとく？　いや、難しいな。あと数日しかない……。
星新一賞はまだ書き出していないので、間に合わないかもしれないですね。
【三題噺3】をもう一つ出したら、それは諦めか？　諦めはBAYの逆転優勝か……。

引き続きよろしくお願いいたします！

2022年 08月28日 (日) 01:50｜コメント（0）