セリフ詳細

あまり知られていませんが、私は芸術を愛好して文化の振興に貢献しました。また弟のマルティンはユマニスト王と呼ばれているので、芸術や文化に理解があったに違いありません。もしカスペの妥協で庶子であっても弟の孫ルナ伯フェドリケが選ばれていたら、アルフォンソ5世の地位は彼が持てたのにと思うと残念です。

作品タイトル:アラゴン王家の亡霊たちの呟き

エピソード名:バレンシアの歴史(4)

作者名:Petronila

147|ファンタジー|連載中|854話|951,839文字

ファンタジー, 過去世, スピリチュアル, 亡霊, スペイン, アラゴンの歴史

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スペイン旅行に行った時について来たらしいアラゴン王の亡霊の呟き