セリフ詳細

【名前】

光巫女=ザッハトルテ=マルニー

通称「ザッハちゃん」


【性別】

推定少女


【年齢】

たぶん未成年。

誰も気にしたことが無いので本人すら知らないぞ☆


【特殊能力】

《調停者の生き血》

自らの命を代償に、最も美しい結末を確実に引き起こす能力。

魔人能力ではないが彼女の血に流れている呪いよりの奇跡。

曰く、世界を脅かす存在が現れたとき、

この血を捧げることによって平和がもたらされていた――。

この効果はあらゆる能力によって妨げられることがない。


【秘奥義】

《キャラメルポップ銃》

名前の通り、超速度でキャラメルポップコーンを発射する銃。

このキャラメルポップコーンを口に入れられてしまった場合、

過度な甘みが全身を駆け巡り、どんな生物でも死ぬという。

しかし、残された弾丸は一発だけ。まさに最終兵器。


【設定】

アリスやムーちゃんと同じ世界からやってきた、異常の調停者。

言語学者でもある彼女はロリロリ語に非常に堪能だが、

田舎訛りが酷く、誰にも意味が通じない独特の派生言語で喋る。


彼女はロリロリビーストによってもたらされるバグを直すため、

身を捧げているいちごパスタ村一族の末裔である。

だが、いちごパスタ村は『戦争』の際に黄金の巨龍が放った

攻撃の余波で吹き飛んでしまい、事実上の滅亡を迎えた。

たった一人残された彼女は、

一族の仇を取るためにロリロリビーストを憎むようになる。


いつか、この銃に込められたキャラメルポップコーンを

アイツに突きつけられる日が来ると信じて――。


【戦う動機】

村を滅ぼした奴への復讐


【イラスト】

きゃらふと様


【作者】

如月真琴

作品タイトル:【12/19】 ダンゲロスSS(75)脳内☆ロリロリ楽園幻想VS如月真琴

エピソード名:【進行・キャラ紹介】

作者名:ダンゲロスSS  DangeSSM

16|現代アクション|連載中|4話|14,554文字

ロリロリ, 如月真琴, ダンゲロス, SS, イベント, 対決, リアルタイム執筆

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<ダンゲロスとは?>
「妄想を他人に強要する」能力を持った魔人たちが存在する世界。
手からビームが出る妄想をしてると手からビームが出るようになる。
大体、中学二年生くらいに魔人になるぞ。
ダンゲロスワールドは漫画・小説・ゲームなどで多方面に展開中!


<競技者>


・脳内☆ロリロリ楽園幻想
http://talkmaker.com/author/rorirori/
【チョコレートチーズケーキの次くらいにやべー感じのアルティメットプロフィール】

名前:脳内☆ロリロリ楽園幻想
愛称:ロリロリさん
コードネーム:神魔=アリス=ナイトメア

生まれた時から致命的なレベルで人生がバグっているので神に対して訴訟を起こしたくなってくる今日この頃。
最強のチート幼女(ムーちゃん可愛い過ぎワロタwwww)に魅せられた最弱の作者ことロリロリさんとはワタシの事です。
トークメーカー内で最も歪な文章とエブリスタ基準のぶっ壊れ性能幼女の力を使ってダンゲロスSSワールドを掻き乱す闇(病み)の勢力。
要するに『チョコレートチーズケーキの次くらいにやべーやつ』って事でつ………フワァーッwフワァーッwフワァーッwフワァーッwwww(末期症状)
そんな訳で今回も小賢しい魔人共をダンゲロスSSワールドごとチョコレートチーズの海に沈めて差し上げるのでチョコとチーズが好きな参加者さんは全身にチョコレートを纏いながらチーズケーキに頭から刺さった犬神家状態のまま掛かって来てくだしあ^^


・如月真琴
http://talkmaker.com/author/Like_Ryuku/
知る人ぞ知る東方二次小説の聖地、ノベスタ出身のSS作家。
百合とお酒とサブカル全般が大好き。ちゃんとオリジナルも書けます。
手加減しませんからねー!


<スケジュール>

22:00~22:30 挨拶や簡単なルール説明、互いのキャラクター紹介など
22:30~24:30 執筆開始
24:30~25:00 感想戦


<ルール>

・22時の段階で、競技者二人がお互いに考えてきたキャラクターを発表します。
・22時半から2時間で、二人がそれぞれ「自分のキャラが相手のキャラに勝つショートストーリー(SS)」を執筆します。
・観客の皆さんは「登場人物」や「好きなセリフ」に☆を入れて下さい。
・最終的に「☆の多かった登場人物を作ったプレイヤー」「☆の一番多かったセリフを書いたプレイヤー」で勝敗が決まります。(キャラ投票・セリフ投票・コラボ作品への書き込みには会員登録が必要なので、お手数ですが観客の皆様は登録お願いします)


<特別ルール>
・執筆時間を2時間に延長。


<補足>

・今回発表された2キャラクターは競技者両名、それぞれ自分の作品の中で使用する権利を得ます。
・今回執筆された両者のショートストーリーの出版権は(いちおう)架神恭介のものとします。(この辺は今後いろいろ考えていきますが、とりあえず今回は便宜的にそうしておきます)