セリフ詳細

コペルニクスが生きていた時の教皇クレメンス7世はコペルニクスの考えを支持していたのに、なぜその後かなり過ぎてから教皇庁はコペルニクスの考えを危険と判断したのでしょうか?教皇の個人的な考えの違いだけでなく、カトリックとプロテスタントの争いが激しくなる中で、教皇庁がより厳しい考え方をするようになったのですか?

作品タイトル:アラゴン王家の亡霊たちの呟き

エピソード名:ニコラウス・コペルニクス(18)

作者名:Petronila

147|ファンタジー|連載中|853話|951,009文字

ファンタジー, 過去世, スピリチュアル, 亡霊, スペイン, アラゴンの歴史

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スペイン旅行に行った時について来たらしいアラゴン王の亡霊の呟き