セリフ詳細

確かに異種族ではありますが、王様とバハムートさんのご両親は前回のラグナロクで共闘したりと、昔から交流があったようですよ。


それに、敵ではなくライバルです。受験に臨む学習効果を何より高めてくれるのは、ライバルの存在です。


彼女と競うことで、さらに加速度的に学力を高められるというメリットは、講師として見過ごせません。

受け入れていただきますよ。

作品タイトル:『異能力センター試験』への道

エピソード名:【6時限目】第2の生徒・ビッチ系バハムート登場

作者名:つまびく  manjimaru

95|ファンタジー|連載中|8話|17,947文字

異世界, 異世界転生, 異世界転移, ハーレム, 受験, 学園, 異能, 天使, チート, コメディ

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