セリフ詳細

「消えそうになったら、人間が燃料をぶち込むということか。そのために残っているのか」


作品タイトル:ある日、ドワーフが攻めてきた

エピソード名:第四十六話、二手

作者名:畑山  hatakeyama

87|ファンタジー|完結|88話|169,625文字

ドワーフ

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よき隣人、冒険の友、エール好きの陽気なおじさん、であるドワーフが攻めてきた。