セリフ詳細

全くない(きっぱり)そして余は娘ペトロニーラの結婚相手にバルセロナ伯ラモン・バランゲー4世と結婚させた。ラモン・バランゲー4世とその父親バランゲー3世がテンプル騎士団の団員ということもちょうどよかった。それでアルフォンソ1世兄上の『王国を騎士団に寄進する』という遺言も形を変えて守ることになった。

作品タイトル:アラゴン王家の亡霊たちの呟き

エピソード名:アラゴン王家の国際結婚

作者名:Petronila

147|ファンタジー|連載中|849話|947,660文字

ファンタジー, 過去世, スピリチュアル, 亡霊, スペイン, アラゴンの歴史

1,071,661 views

スペイン旅行に行った時について来たらしいアラゴン王の亡霊の呟き