セリフ詳細

そうですね、ウエスカやモンソンであれほど身近にいた亡霊の方々、リェイダに到着したあたりから感じなくなりました。というか、私はリェイダの駅で、自分の乗る車両が28号車だったので、28車両分の距離をスーツケース押しながら走りました。亡霊の方々がいるかどうか、考える余裕はなかったです。

作品タイトル:アラゴン王家の亡霊たちの呟き

エピソード名:モンソンからバルセロナへ

作者名:Petronila

147|ファンタジー|連載中|849話|947,660文字

ファンタジー, 過去世, スピリチュアル, 亡霊, スペイン, アラゴンの歴史

1,071,661 views

スペイン旅行に行った時について来たらしいアラゴン王の亡霊の呟き