セリフ詳細

余が問題にしたいのは、ラミロ2世のキャラや歌のうまさではない。あの場面で余と少年の距離はぐっと縮まった。そして次の『巡礼の旅』にはシリーズ全体を貫く大いなるヒントが隠されている。

作品タイトル:アラゴン王家の亡霊たちの呟き

エピソード名:ナンバー1の座は誰にも渡さない!

作者名:Petronila

147|ファンタジー|連載中|849話|947,660文字

ファンタジー, 過去世, スピリチュアル, 亡霊, スペイン, アラゴンの歴史

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スペイン旅行に行った時について来たらしいアラゴン王の亡霊の呟き