セリフ詳細

1413年に夫ヘンリー4世が亡くなった後も、ジャンヌは継子ヘンリー5世から慕われ大切にされていました。けれども1415年に百年戦争が再開されると状況は変わってきます。

作品タイトル:アラゴン王家の亡霊たちの呟き

エピソード名:ジャンヌ・ド・ナヴァール(3)

作者名:Petronila

147|ファンタジー|連載中|858話|955,035文字

ファンタジー, 過去世, スピリチュアル, 亡霊, スペイン, アラゴンの歴史

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スペイン旅行に行った時について来たらしいアラゴン王の亡霊の呟き