セリフ詳細

イングランドに住んでいた母もこの頃にはヘンリー5世に冷遇され、身内を2人も人質に取られたジャン5世は外交上迂闊な行動が取れなかった。以後彼はイングランドとフランスの間を行ったり来たりすることを繰り返していく。

作品タイトル:アラゴン王家の亡霊たちの呟き

エピソード名:ブルターニュ公ジャン5世(2)

作者名:Petronila

147|ファンタジー|連載中|853話|951,009文字

ファンタジー, 過去世, スピリチュアル, 亡霊, スペイン, アラゴンの歴史

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スペイン旅行に行った時について来たらしいアラゴン王の亡霊の呟き