セリフ詳細

イングランドはフランス侵略を進めながら無怖公へ接触するが、無怖公の動きは曖昧で分かり辛くなっていく。1416年10月に会見したヘンリー5世と無怖公が取り付けた秘密交渉で無怖公はヘンリー5世のフランス王位継承権を認め極秘援助も約束したが、シャルル6世に反抗せず表立って宮廷と敵対しない選んだからである。

作品タイトル:アラゴン王家の亡霊たちの呟き

エピソード名:ブルゴーニュ公ジャン1世(3)

作者名:Petronila

147|ファンタジー|連載中|850話|948,422文字

ファンタジー, 過去世, スピリチュアル, 亡霊, スペイン, アラゴンの歴史

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スペイン旅行に行った時について来たらしいアラゴン王の亡霊の呟き