セリフ詳細

ここまでのあらすじ


青である俺はアプトとともに露天風呂付客室で捕らわれ、アマガサキへ連行された。そこの裏市長である『幼女ぽい何か』すなわち『違法だけど合法のふりをしたロリの真似』から逆さ磔の刑を受けるが、旧知であるコーヴェの者の手助けでアマガサキ城を爆破炎上させて脱出する。


ィヴィ川のほとりでヴー母娘と合流した俺は、難敵であった謎の男を倒す。再びグンマを目指し、その属国であるトチギ共和国から潜入する。点在する名湯に罠を張り巡らせていたイバラギ五人衆との死闘のすえにウスイ峠へたどり着く。しかしそこでグスタフに乗り待ち構えていたのは『幼女ぽい何か』だった。


巨大な列車砲が――

作品タイトル:クラッシュまでのクロニカル

エピソード名:ドンキでGO!2

作者名:黒機鶴太  KSuruta

4|ファンタジー|完結|165話|217,227文字

きっとハッピーエンド, コメディ, 伸びたり縮んだり, 充実感

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くだらない漫画程に気軽にご覧いただけたら。
いきなり死神に「こんにちは」されて、俺の魂がクラッシュするまでの綴りが始まった。
余命は伸びたり縮んだり。でもまだ二十歳だし、パートナーと一つになり一日でも長く生きられるように頑張らないと。

いずれドカン!


※この物語はフィクションです。登場する人物・団体・名称・地名等は架空であり、実在のものとは関係ありません。
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