セリフ詳細

クラウドファンディングのページで実際に記述しているのはこんな具合です。

> 「自分の納得のいくボドゲを遊びたい」 ーーなぜボドゲを作るのか?
>  
>  何よりも自分が遊びたいからです。色々なゲームをプレイしましたが、完全にピッタリ来るゲームというのはやはりなかなか無いものです。「しっかりとフィールドを歩き」「少しずつ強くなる」ゲームがやりたいのです。
>  
>  最近はライトな感覚で遊べるゲームが売れ筋だと思いますが、やはり要素を削ってしまえば、それだけ雰囲気が失われます。煩雑にはせず、しかしライトでもない、しっかりと雰囲気を保ったゲームを作りたい、作ってみんなで遊びたいのです。ですから、時代の潮流に逆らいガッツリしたゲームを作ります。

うん。なんか、改めてクラウドファンディングのページを読み返してみると、ここに書いたことはだいたい全部達成できてて、我ながらすごいな。

作品タイトル:架神恭介の超実践ボードゲーム講座

エピソード名:五、刺さる宣伝術(後編)

作者名:架神恭介  cagami

51|創作論・評論|完結|5話|57,294文字

ボードゲーム, 創作論

31,731 views


2017年春のゲームマーケットにて『戦闘破壊学園ダンゲロス・ボードゲーム』を260個(130万円)売り上げた架神恭介!
なんだかめちゃくちゃスゴイような気がするが、これはいかにして成し遂げられたのか?
というか、それは本当に大成功なのか?
おい、かがみ、おまえほんまに儲かっとるんか!?

相も変わらず赤裸々に全暴露する創作論! 
今回はボードゲーム制作の裏側に迫る!!

5/26の『ダンゲロス・ボードゲーム』一般発売を記念して後追いスタート!
ゲームデザイン論とかは一切語らんぞ!
「超実践」的な内容で送るハードコア創作論!
たくさんミスったし、ちょっと恥ずかしいけど、まあいいや!

横槍・質問、大歓迎!
書き終わった瞬間に有料化するから、読むなら今だ!


※このコラボ作品に書き込む人は著作権を放棄してくれ!
俺が後で有料化したり、好きなように編集するからな!!
 
 
【宣伝】

ダンゲロス・ボードゲームは5/26一般発売開始だ!

http://amzn.to/2rhoQ4C

アマゾンとかで売るぞ。
あと、ヨドバシカメラとかでも売るぞ。