セリフ詳細

ご回答ありがとうございます。


>ファンタジーには、見たことのないものを、見せて欲しい

>この世には絶対に存在しない場所で生きてみたい

>一人で家出した体験

やはりファンタジーの魅力としては「未知への期待」という部分が大きくあるのかもしれませんね。

探究心や新たな地を見たい欲求……地球上ではほとんどの地域が可視化されている現代においては、やはりファンタジーという舞台が我々にとっては魅力的に映るのかもしません。


>ど真ん中を書く

アドバイスありがとうございます。

世にあふれる様々な作品に魅力があり過ぎて、どこかに傾倒するというのが難しい……。

興味を持てないというより、どのジャンルも魅力的に見えるという浮気性な性格なのかもしれません。

なんとか自身と対話をし続けたいと思っています。

作品タイトル:第四回オンライン女性作家座談会『ファンタジー小説の書き方』

エピソード名:ファンタジー座談会本室 part5

作者名:佐々木禎子  sasaki-t

104|ファンタジー|連載中|7話|62,979文字

ファンタジー, 創作, 小説

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第四回女性作家座談会『ファンタジー小説の書き方』開催です。


開催予定 2017年12月13日(水)午後6時〜12月14日(木)午後9時まで

開始より二時間はパネリストのみ参加となります。
二時間以降はユーザーの皆様もどうぞご参加くださいませ。

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ファンタジー小説、お好きですか?

異世界もの。
ドラゴンと騎士と魔法使い。
いまと違う宗教観を持ち、違う都市に生きる人びとの世界、キャラクター、背景や家屋に料理。
迷いなく書けますか?

想像の翼を羽ばたかせて「いざ書こう」と思うその時の、チェックポイントはどこなのか。
あるいは「楽しく読もう」という時に知っていることでより面白く読める豆知識。

ファンタジー小説を長く書き続けていらしたベテラン女性作家である、ひかわ玲子先生、架空生物たちの生態や愛らしさを描かれることに定評のある縞田理理先生というおふたりをお招きし「ファンタジー小説とは」「ファンタジー小説を書くために注意すること」さらには時間が許せばおふたりのルーツであるファンタジー小説の紹介とおすすめと読みどころなどなど、書くためのヒントやコツを座談会形式で教えていただきます。
また書き手として迷うところがあり悩んでいる皆様からのご質問なども受け付けております。
トークメーカーさんのユーザーさんの突撃質問も大歓迎。ぜひご参加ください。

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パネリスト ひかわ玲子(FT作家・翻訳家)
バネリスト 縞田理理 (FT作家)

      たけうちりうと
      藤沢チヒロ
      佐々木禎子

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