マンガ投稿 | イラスト投稿 | 小説投稿 | TREE
新規登録はこちら
「俺が昔捕まえたギャングは、飢えた野良犬に食わせていたな。山で死体を捨てていたら勝手に集まっていたらしい。調子に乗って死体を捨ててると、犬が集まって困ると苦情が出て発覚した」
作品タイトル:九百年と三十年
エピソード名:第八話、風呂場
作者名:畑山 hatakeyama
★45|ファンタジー|連載中|43話|91,689文字
吸血鬼
129,559 views
九百年、吸血鬼として生きた男が、人間となり吸血鬼を狩る物語