セリフ詳細

議会解散後はスペインとの関係を深めて対処しようとしている。チャールズとスペイン王女マリア・アナとの政略結婚がその一環であり、持参金としてプファルツ回復を図り、交渉が難航する中で1623年2月にチャールズとバッキンガム公が勝手にスペイン旅行へ出かけたため、交渉どころではなく息子の安全と帰国を願う日々を送った。

作品タイトル:アラゴン王家の亡霊たちの呟き

エピソード名:ジェームズ1世(イングランド王)(18)

作者名:Petronila

147|ファンタジー|連載中|856話|953,321文字

ファンタジー, 過去世, スピリチュアル, 亡霊, スペイン, アラゴンの歴史

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スペイン旅行に行った時について来たらしいアラゴン王の亡霊の呟き