セリフ詳細

ちょっと紹介。

第一線で確約する日本のゲームデザイナーへのインタビュー集『創造的な習慣』というnoteのコンテンツがあります。

カナイセイジさんの回ももちろんあって、めちゃくちゃおもしろく、この座談会に興味もってくれているユーザーの方にはとても役に立つと思います。

今回の座談会では、こちらのインタビューと重複する質問もあるのですが、とまれ、関心のある方には熱烈におすすめしておきますです。

作品タイトル:第1回トークメーカー・ボードゲーム部座談会 ゲスト・カナイセイジさん

エピソード名:ゲームデザインのはじめ方

作者名:roreruri

36|創作論・評論|連載中|3話|19,937文字

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日時:3月19日(月)22時開始(23時からは一般ユーザーも参加可能です) → 21日24時まで。

トークメーカー・ボードゲーム部の座談会です!
テーマは、「アナログゲーム製作の入門の入門」。
ゲストは、カナイセイジさんです。

最近のアナログゲーム流行の勢いはとどまるところを知りません。各地にボドゲカフェが出店し、ゲーム会も頻繁に催されるようになっています。
それはただ遊ぶだけではなく、作る側についても言えること。
ゲーム版コミケであるゲームマーケットは、昨年秋からは2日間の開催になり、多くの刺激的な作品がどんどん世に出ています!

しかし、ゲームの製作ということになると、まだまだいまいちハードルが高いのが実情。
どんなふうに作っていいのかわからない、というか、なんかおもしろそうとは思っても、具体的なおもしろさのイメージがわかないという人が大部分ではないでしょうか。

アナログゲーム製作はおもしろいです!
そして、作るだけならだれでも作れます!

この座談会は、気軽な創作としてのアナログゲーム製作の楽しみと、その初歩のやり方を、ゲストにカナイセイジさん(ゲームデザイナー。代表作のひとつ『ラブレター』は、100万部を超えるヒット。2014年度ドイツゲーム大賞4位受賞)をお招きしていろいろお尋ね、おしゃべりしようという企画です。
アナログゲームに直接の関心がない人にとっても、アイデアの出し方とその実現法という観点から、きっと興味深い座談会になること間違いなし。

・アナログゲームってどうやって発想するの?
・アナログゲームってどうやって形にするの?
・アナログゲームって売れるの?
・ゲーム作りのどこが楽しいの?
・ゲームを作りたい人がやっておくべきゲームって何?
などなどのテーマを予定しております。

どうぞお気軽にご参加ください。

【司会】ろれるり堂(駆け出しゲームデザイナー(発表作品なし))

*なお、本企画は後に編集し、電子を含む書籍の形で販売・公開されることがあります。企画内での発言については、編集上の改変ならびにコンテンツの公開・販売にかかわる限りにおいて著作権を放棄なされることに同意の上、ご参加くださいませ。