セリフ詳細

私は生きている時も死んでからも評価されるということはまずありませんでした。無気力な不真面目王とばかり言われていました。でも私も最初から不真面目で無気力な人間であったわけではありません。

作品タイトル:アラゴン王家の亡霊たちの呟き

エピソード名:影の薄い亡霊フアン1世が話し相手となる

作者名:Petronila

147|ファンタジー|連載中|853話|951,009文字

ファンタジー, 過去世, スピリチュアル, 亡霊, スペイン, アラゴンの歴史

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スペイン旅行に行った時について来たらしいアラゴン王の亡霊の呟き