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こちらの記事はPV数自体はさほどでもありませんが、ちょっと驚くほど広がっています。
みんな、めちゃくちゃDIYしてくれてる。
正直、誰もやってくれないと思ってました。
素材を用意して懇切丁寧に作り方を説明したけれど、それでも、まあ無理だろうな、と。
受け身ではなく、「積極性を持って楽しむ」というのは非常にハードルの高い娯楽だからです。
今回のDIYもぶっちゃけハードルはかなり高い。
まずゲームのルールを覚えて、自分が作りたいカードをちゃんとイメージできないといけないし、さらに画像編集ソフトを活用する必要があるし、家にプリンターも必要。ハサミで切ったりスリーブに入れたりするのも面倒。
なのに、みんなやってる!
家にフォトショやプリンターがない人も、フォトショが使えるインターネットカフェを探してまで作ってくれているし、GIMPやクリスタで編集できるようにテンプレを加工してくれる人までいる。
この取り組みがここまで成功したのは、自分でもちょっと不思議というか、今後のために分析しなければならない気がしています。
2017年春のゲームマーケットにて『戦闘破壊学園ダンゲロス・ボードゲーム』を260個(130万円)売り上げた架神恭介!
なんだかめちゃくちゃスゴイような気がするが、これはいかにして成し遂げられたのか?
というか、それは本当に大成功なのか?
おい、かがみ、おまえほんまに儲かっとるんか!?
相も変わらず赤裸々に全暴露する創作論!
今回はボードゲーム制作の裏側に迫る!!
5/26の『ダンゲロス・ボードゲーム』一般発売を記念して後追いスタート!
ゲームデザイン論とかは一切語らんぞ!
「超実践」的な内容で送るハードコア創作論!
たくさんミスったし、ちょっと恥ずかしいけど、まあいいや!
横槍・質問、大歓迎!
書き終わった瞬間に有料化するから、読むなら今だ!
※このコラボ作品に書き込む人は著作権を放棄してくれ!
俺が後で有料化したり、好きなように編集するからな!!
【宣伝】
ダンゲロス・ボードゲームは5/26一般発売開始だ!
http://amzn.to/2rhoQ4C
アマゾンとかで売るぞ。
あと、ヨドバシカメラとかでも売るぞ。