セリフ詳細

そんなことしたら、あそこにある貴重な本の多くが異端審問所に没収されてしまう。役人が詳しく調べようという気をなくすため、わざとごちゃごちゃにしている。あそこには一生かかっても読みつくせないほどの本がある。

作品タイトル:アラゴン王家の亡霊たちの呟き

エピソード名:修道院に入れられた理由

作者名:Petronila

147|ファンタジー|連載中|853話|951,009文字

ファンタジー, 過去世, スピリチュアル, 亡霊, スペイン, アラゴンの歴史

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スペイン旅行に行った時について来たらしいアラゴン王の亡霊の呟き