セリフ詳細

折しも6月にカレーを包囲したもののフランス政府が援助を断ったことを機に、8月に臣従礼を取ることを名目に軍勢を連れてアラスからパリへ向かい、イザボーとオルレアン公はムランへ逃亡、2人から王太子を奪い取った無怖公は10月にオルレアン公と和睦したが、結果としてパリでオルレアン公と並ぶ権力者にのし上がった。

作品タイトル:アラゴン王家の亡霊たちの呟き

エピソード名:ブルゴーニュ公ジャン1世(2)

作者名:Petronila

147|ファンタジー|連載中|850話|948,422文字

ファンタジー, 過去世, スピリチュアル, 亡霊, スペイン, アラゴンの歴史

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スペイン旅行に行った時について来たらしいアラゴン王の亡霊の呟き