セリフ詳細

エドワード黒太子は赤痢に罹って戦場に出ることもできない間にフランスに領地を奪われて苛立っていた。やっと戦地に立った時、そこの住民が無抵抗でフランスに開城したことに腹を立て、虐殺したのではないか。

作品タイトル:アラゴン王家の亡霊たちの呟き

エピソード名:エドワード黒太子(3)

作者名:Petronila

147|ファンタジー|連載中|851話|949,402文字

ファンタジー, 過去世, スピリチュアル, 亡霊, スペイン, アラゴンの歴史

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スペイン旅行に行った時について来たらしいアラゴン王の亡霊の呟き