セリフ詳細

ネット・本・テレビ・ツイッターほか、

今では多くの情報が手軽に得られます。

それらの情報を元に小説を書いてます。


するとどうでしょう‥誰かのと似てる!


ギャッ!これほど悲鳴(ひめい)()げませんよ。

流行の小説が並ぶ(わけ)が分った気がして、

私は流行(りゅうこう)遅れでいこう‥と思った次第。


流行遅れを人は相手にしないでしょう?


それで今は『()(はし)』に集中してます。

得られた情報のコビーでは(つま)りません。

だから情報と異なる新情報を流すべし!


こんなことで起承転結にも思い(いた)って、

序破急とかもありますが、それでいい。

とにかく人と同じく小説に骨格がある。


(すべ)ての記事には骨組みが(そな)わっている、

凡ての記事・・だからツイートも含めて!

極論(きょくろん)すると「イイネ」も骨組みがある。

こんな感じで(つづ)られていく私小説です。

真剣な読者がいるって分ったのですし、

該当(がいとう)する作者には嬉しい記事ですよね?


名前は滅多(めった)に表に出さない‥仮名(かめい)です。

実名・ハンネでの登場をご希望なら(べつ)

新たな視点(してん)が見つかったら面白いよね?


これだとバッティングしても(たの)しいね?

バッティングしなくても愉しいものね!

みんなが真似(まね)してくれたらもっと好い?


この(あた)りから「懸け椅」の本論・本文✦

作品タイトル:懸け椅(かけはし)

エピソード名:1.みんな作者なんですね

作者名:阿龍門 稜  fudoki

2|社会・思想|連載中|15話|26,607文字

正論・正義, 罪~罰, シリアス, 哲学~証言, 仏法~カリスマ, 社会常識, ノンフィクション, 現代群像劇, ファンタジー, 目覚め

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ごあいさつもうします! 責任者・壽佐袁(すさお)です。

日々・場面場面で皆さまに教わり導いていただいておりますが、右の耳から左の耳へ抜けるだけでは勿体ない! そう気づいて急きょ拵(こしら)えた『懸け椅(かけはし)』で、粗削りなところは相変わらずですが…。

「未来へ旅立つ自己伝説」という意味でこれまでの小説と大きな違いはありません。財宝を消耗するだけでは私のために勿体ないという利己的な小説で、利己が許せないとお思いの方はお疲れが増すばかりかも…知れません。

情報を運んでくださった風の方々は仮面を被ってのご登場・・そんなふうに予定しております。「風になってあげよう」とお思いになられたらお気軽に「ど~ぞ!」なのです。そういうことで、よろしくお願いいたします。拝