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話を戻すと、「まあ、してくれないだろうな」と思いながらも、この取り組みを推し進めたのは、やはり「ワクワクする未来像を提示するため」でした。
これもさっきと同じで、話の勢いはなんだかすごいけれど、具体的にどうなるのかさっぱり想像できない類のものです。
ゆえに、各々の想像の中で「こんなすごいことになっちゃう未来」が展開され、それが商品を購入する動機づけになるのではないか、と。
なので、まあぶっちゃけ、「こんなこと書いたら、みんなこんな将来図とか、あんな未来図とかを想像してドキドキするんじゃないかなー。ごめんね~、たぶんそうはならないんだ……」と思ってました。
「最低限、おれは毎週、拡張カード作っていくからね~」
くらいの気持ちだったんですが、蓋を開けてみると、おれがギョッとするくらい凄まじいことになった……。
うん。めちゃくちゃ嬉しいですね。
2017年春のゲームマーケットにて『戦闘破壊学園ダンゲロス・ボードゲーム』を260個(130万円)売り上げた架神恭介!
なんだかめちゃくちゃスゴイような気がするが、これはいかにして成し遂げられたのか?
というか、それは本当に大成功なのか?
おい、かがみ、おまえほんまに儲かっとるんか!?
相も変わらず赤裸々に全暴露する創作論!
今回はボードゲーム制作の裏側に迫る!!
5/26の『ダンゲロス・ボードゲーム』一般発売を記念して後追いスタート!
ゲームデザイン論とかは一切語らんぞ!
「超実践」的な内容で送るハードコア創作論!
たくさんミスったし、ちょっと恥ずかしいけど、まあいいや!
横槍・質問、大歓迎!
書き終わった瞬間に有料化するから、読むなら今だ!
※このコラボ作品に書き込む人は著作権を放棄してくれ!
俺が後で有料化したり、好きなように編集するからな!!
【宣伝】
ダンゲロス・ボードゲームは5/26一般発売開始だ!
http://amzn.to/2rhoQ4C
アマゾンとかで売るぞ。
あと、ヨドバシカメラとかでも売るぞ。