マンガ投稿 | イラスト投稿 | 小説投稿 | TREE
新規登録はこちら
「一つだけ所有者が、よくわからない山があった。数年前に、役場で、付近の山の所有者が生きているかどうか確かめるため、調べてみたそうだ。マント社という会社が所有している山なのだが、住所がある町に行っても存在せず、よくわからなかったそうだ」
作品タイトル:九百年と三十年
エピソード名:第三十話、昔話
作者名:畑山 hatakeyama
★45|ファンタジー|連載中|43話|91,689文字
吸血鬼
131,476 views
九百年、吸血鬼として生きた男が、人間となり吸血鬼を狩る物語