セリフ詳細

そいつは困る。そこで寝ているくっころ女騎士は、
私にとってこの世界における大事な橋頭堡だ。
それに腕の立つボディガードを失うのは惜しい。

作品タイトル:怠惰の神とフィクションブック

エピソード名:第17話 とても静かないい夜だ

作者名:今井三太郎  imai3taro

127|ファンタジー|連載中|29話|36,126文字

ファンタジー, 神話, 歴史, 神, 天使

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誰しもが一度は空に想いをはせる。

「この世界に神様はいるのだろうか?」

その答えは“いる”である。

ただし、それがよい神様であるとは限らない。