セリフ詳細

「本当に話し相手になろうとしている? ……まぁ、話し相手というからには人間同士で話すってことを俺は考えていたが……ウィルスがそこまで考えるのか? こいつの学習能力はものすごいが、なんていうかそういうところにまで考えがいたるのか……?」

作品タイトル:黒い箱の中身は。

エピソード名:出会いは突然に。

作者名:スズ/カスガイ  Suzulaugh

2|ファンタジー|連載中|4話|13,312文字

オリジナル, 雑談

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九割くらい雑談で進行していく物語です。
ファンタジーっぽい要素があればいいなくらいの適当っぷりで行きます。
イラストを描いてくれる方がいれば歓喜の輪に包まれます(?)