セリフ詳細

1179年8月に息子フィリップを共治王に戴冠する直前にフィリップが急病にかかり、看病する中で自身も9月に病気に襲われ半身不随になり、父子共に命の危険に晒されたが、列聖されたベケットの祠に病気治癒を祈願するため、家臣の反対を押し切りフランス王で初めて敵地イングランドを訪れた。

作品タイトル:アラゴン王家の亡霊たちの呟き

エピソード名:フランス王ルイ7世(12)

作者名:Petronila

147|ファンタジー|連載中|858話|955,035文字

ファンタジー, 過去世, スピリチュアル, 亡霊, スペイン, アラゴンの歴史

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スペイン旅行に行った時について来たらしいアラゴン王の亡霊の呟き