セリフ詳細

俺が映したに決まってるだろう。週刊誌に売り込んでもいいんだぜ、自分の立場が分かってるのか、お前は俺には逆らえないんだぜ

作品タイトル:女流官能小説家七度柚希の危ない体験

エピソード名:第3話 文学賞を受賞後。小説のモデルになった変態男に呼び出され、逆らえない柚希

作者名:七度柚希  yuki_nanotabi

2|恋愛・ラブコメ|連載中|11話|16,698文字

女流官能小説家, 調教, レイプ

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女流官能小説家の七度柚希。不倫相手に調教された体験を小説にしてたまたま文学賞をとったが文才はない。実際に体験したことを文章にするしかない。締め切りが近くなると危ない体験取材で男と遊ぶのが止められない。出会い系サイトで男を漁ったり、デリヘルの面接を冷やかしで受けたり。正体がばれて脅されたらいいなりになるしかない。