セリフ詳細
イギリスから転校してきたシャーロット・ロックハートは、英語も日本語もペラペラのバイリンガル。そんな彼女から、英語が苦手な遠藤君が勉強を教わるお話です。
「なぁなぁ、シャーロット」
「なにかしら?」
「ちょっとこの文を英語に訳してくれないか?」
「いいわよ、任せてちょうだい」
『Please let me touch your breasts.(お願いします、おっぱい触らせてください)』
「これでいいかしら?」
「さんきゅ!」
「……あれ? 今、わたし、セクハラされた?」
※本文中に記載されている英文は作者のクソ雑魚英語力によって作られたものですので、必ずしも正しいとは限りません。あくまでも雰囲気を楽しむためのツールとして見ていただけると幸いです。
※この作品は、作者の英語の勉強を兼ねています。気力の続く限り継続したいと考えていますが、唐突に力尽きる可能性も多々あります。というか三日坊主で終わる可能性が高いです。ご了承ください。