セリフ詳細

このアルビジョア十字軍で、余は南フランスの争いに巻き込まれ、カタリ派(アルビ派)に味方をしたということで教皇から破門され、その状態のまま戦死してしまった。何度も言っているが余は別にカタリ派の教義に共感したわけではない、義理の弟を助けようとしただけだ。

作品タイトル:アラゴン王家の亡霊たちの呟き

エピソード名:教皇インノケンティウス3世

作者名:Petronila

147|ファンタジー|連載中|858話|955,035文字

ファンタジー, 過去世, スピリチュアル, 亡霊, スペイン, アラゴンの歴史

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スペイン旅行に行った時について来たらしいアラゴン王の亡霊の呟き